2020最新 おすすめ自作PCパーツ ~GPU・グラボ~ 値段別まとめ NVIDIA & AMD
- 2020年におすすめのGPU・グラフィックボード
- NVIDIA と AMD の最新GPU・グラフィックボード
- 手ごろな価格帯からハイエンドまで価格・スペック別で紹介
メモリのほかにも2020年におすすめの CPU・メモリ を紹介しています
GTX 1650【1万円~】
ビデオメモリ | GDDR5 4GB |
消費電力 | 75 W |
推奨電源容量 | 300 W |
レイトレーシング | ✖ |
- 15,000 ~ 22,000 円
- 低・中画質 ➡ 高フレームレート( 100FPS ~ ) 、 高画質 ➡ 60FPS前後
- 高画質・高解像度でのゲームプレイにはちょっと微妙(ビデオメモリが4GBしかないから)
- エフェクトを使った動画編集もOK
初めてのゲーミングPCにおすすめ
おすすめグラフィックボード
【MSI】GEFORCE GTX 1650 AERO ITX 4G OC
どのケースにも納まるサイズで、補助電源も不要。
使用環境(ケース・電源)を選ばないグラフィックボード
コアクロック | 1740 MHz (Boost) |
補助電源 | ✖ |
映像出力 | DisplayPort(1.4) x1 , HDMI x1 , DVI-D x1 (DualLink) |
サイズ | 170 x 111 x 38 (mm) |
価格 | 15,000円 ~ |
GTX 1660【2万円~】
ビデオメモリ | GDDR5 6GB |
消費電力 | 120 W |
推奨電源容量 | 450 W |
レイトレーシング | 〇 |
- 23,500 ~ 30,000 円
- RTコアは搭載していないがレイトレーシング対応
- 中画質 ➡ 高フレームレート 、 高画質・~WQHD ➡ 60FPS前後
- ライバル Radeon RX5500 XT の登場で値下がりも期待できる!?
レイトレーシング!!
・WQHD : 2560 x 1440
おすすめグラフィックボード
【MSI】GEFORCE GTX 1660 AERO ITX 6G OC
ショート基盤だから小型ケースでも安心
コアクロック | 1830 MHz (Boost) |
補助電源 | 8pin x1 |
映像出力 | DisplayPort(1.4) x1 , HDMI x1 , DVI-D x1 (DualLink) |
サイズ | 178 x 126 x 41 (mm) |
価格 | 24,000円 ~ |
RTX 2060【3.5万円~】
ビデオメモリ | GDDR6 6GB |
消費電力 | 160 W |
推奨電源容量 | 500 W |
レイトレーシング | 〇 |
- 35,000 ~ 56,000 円
- RTコア搭載でレイトレーシング対応、Tensorコアも搭載しているためDLSSにも対応
- FHD :
最高画質(DXR) ➡100(60)FPS
中~高 ➡ 144~FPSWQHD :
最高画質 ➡ 60~FPS - 最新のエンコード技術に対応
でのゲームや
配信をしたい人におすすめ
・DXR:レイトレーシング有効時
・FHD:Full HD (1920 x 1080)
おすすめグラフィックボード
【ASUS】PH-RTX2060-6G
ショート基盤で、補助電源も8pin 1本でOK
コアクロック | 1680 MHz (Gaming Mode – Boost) |
補助電源 | 8pin x1 |
映像出力 | DisplayPort(1.4) x1 , HDMI x2 , DVI-D x1 |
サイズ | 177 x 121 x 19 (mm) |
価格 | 35,000円 ~ |
RTX 2060 SUPER【4万円~】
ビデオメモリ | GDDR6 8GB |
消費電力 | 175 W |
推奨電源容量 | 550 W |
レイトレーシング | 〇 |
- 44,000 ~ 60,000 円
- FHD :
最高画質(DXR) ➡100~(60~)FPS
中~高 ➡ 144~FPSWQHD :
最高画質 ➡ 7・80FPS前後4K :
最高画質 ➡ 50FPS前後
(ゲームによっては画質を下げる必要あり) - RTX 2060 よりもビデオメモリが多いから、4K や QWHD 向け
おすすめグラフィックボード
【GIGABYTE】Geforce RTX 2060 SUPER GAMING OC 3X WHITE 8G
『白い』オーバークロックグラボ
コアクロック | 1815 MHz |
補助電源 | 8pin x1 |
映像出力 | DisplayPort(1.4) x3 , HDMI(2.0b) x1 |
サイズ | (L)280.35 x (W)116.45 x (H)40.24 (mm) |
価格 | 47,500円 ~ |
RTX 2070 SUPER【5.5万円~】
ビデオメモリ | GDDR6 8GB |
消費電力 | 215 W |
推奨電源容量 | 650 W |
レイトレーシング | 〇 |
- 56,000 ~ 80,000 円
- FHD :
最高画質(DXR) ➡ 120(7・80)FPSWQHD :
最高画質(DXR) ➡ 100(70)FPS前後4K :
最高画質 ➡ 60FPS前後(ギリギリOK) - FPSゲーム(ApexLegendなど)では設定を調整すれば144、240FPSもOK ➡ 競技シーンにも使える
RTX 2070 SUPER を使ったおすすめゲーミング構成
おすすめグラフィックボード
【GIGABYTE】Geforce RTX 2070 SUPER GAMING OC 3X 8G
3連ファンで冷却もバッチリ
コアクロック | 1815 MHz |
補助電源 | 8pin x1 + 6pin x1 |
映像出力 | DisplayPort(1.4) x3 , HDMI(2.0b) x1 |
サイズ | (L)286.5 x (W)114.5 x (H)50.2 (mm) |
価格 | 63,500円 ~ |
RTX 2080 SUPER【7.5万円~】
ビデオメモリ | GDDR6 8GB |
消費電力 | 250 W |
推奨電源容量 | 650 W |
レイトレーシング | 〇 |
- 77,000 ~ 105,000 円
- FHD :
最高画質(DXR) ➡ 144(7・80)FPSWQHD :
最高画質(DXR) ➡ 100~(70)FPS
〈対戦ゲームでは144FPS以上もOK〉4K :
最高画質 ➡ 60~FPS
- QWHD 以上の高解像度環境でDLSSを使えば更に高FPSを狙える
- RTX 2070 SUPER よりも更に高解像度環境に強い
おすすめグラフィックボード
【MSI】GEFORCE RTX 2080 SUPER GAMING TRIO
超格安のハイエンドファン搭載モデル(OCモデルとは違うが、手動でオーバークロックすればOK)
コアクロック | 1815 MHz (Boost) |
補助電源 | 8pin x2 |
映像出力 | DisplayPort(1.4) x3 , HDMI(2.0b) x1 , USB Type-C x1 |
サイズ | 328 x 140 x 56.5 (mm) |
価格 | 85,000円 |
RTX 2080 Ti【13万円~】
ビデオメモリ | GDDR6 11GB |
消費電力 | 260 W |
推奨電源容量 | 650 W |
レイトレーシング | 〇 |
- 130,000 ~ 210,000 円
- FHD :
最高画質(DXR) ➡ 144~(100前後)FPS
<対戦ゲームでは200FPS以上も>WQHD :
最高画質(DXR) ➡ 100~120(80)FPS前後4K :
最高画質(DXR) ➡ 7・80~(60)FPS
<4K+レイトレーシングはギリギリ> - 最強の性能を持つGPUだが、価格が非常に高いのが難点
Ryzen 9 3900X + RTX 2080 Ti を使用した最強ゲーミングPC
Core i9 9900KS + RTX 2080 Ti を使用した最強ゲーミングPC
おすすめグラフィックボード
【GIGABYTE】GeForce RTX 2080 Ti GAMING OC 11G
3連ファン搭載モデルの中では最安クラス(限定セールで大きく値下がりすることも!? ➡ Twitterをチェック☛)
コアクロック | 1665 MHz (OC mode) |
補助電源 | 8pin x2 |
映像出力 | DisplayPort(1.4) x3 , HDMI(2.0b) x1 , USB Type-C(VirtualLink対応) x1 |
サイズ | (L)286.5 x (W)114.5 x (H)50.2 (mm) |
価格 | 146,500円 ~ |
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