【自作PC】 第三世代Ryzen対応 オススメX570マザーボード ～ASUS～
おすすめのASUS製X570チップセット搭載マザーボードをそれぞれの特徴も交えてご紹介します。
こちら で他メーカーのおすすめX570マザーボードも紹介しています
ASUSマザーボードの特徴
ASUSは国内でトップクラスのシェアを占める定番メーカーです
（最近は同じ『A』のメーカーにトップシェアを取られてしまった！？との情報も。。。）
- 格安～ハイエンド まで ” バリエーションが豊富 “
- 洗練された ” クールなデザイン “
- X570マザーが全体的に高いからASUSの割高感はない！？
オススメ モデル
安価な汎用マザーボード TUF GAMIG X570-PLUS
” 安い ” 汎用ゲーミングマザーボード
ネットサーフィンなど一般的な用途から、動画編集などのクリエイティブ、ゲームまで様々な用途に使える格安の汎用モデル
ゲーミングシリーズのマザーボードなので、LANやオーディオ、ゲーミング向けの機能も揃っています。
低価格帯のX570マザーで困ったら “コレ” がおすすめ
王道ゲーミングマザーボード ROG STRIX X570-F GAMING
定番のゲーミングマザーボード
適度なライティングで高級感がある
トップクラスのシェアを占めるメーカーならではの充実したアプリ関係も魅力的 (*´ω｀*)
初心者の方には難しいドライバーのインストールも起動時に自動でやってくれます
” X570マザーボード、結局どれがいいの？ ” という方におすすめ！！
ワンランク上の性能 ROG STRIX X570-E GAMING
ワンランク上の性能を！！
前記の『ROG STRIX X570-F GAMING』よりもワンランク上のモデルで、LANが 1G ➡ 2.5G など各機能がさらに充実したモデルです。
” カッコイイ ” マザーボード、高速ネット環境がほしい方におすすめ！！
本格水冷も可能な高級モデル ROG CROSSHAIR VIII FORMULA
電源周りを手軽に本格水冷化！
VRMも本格水冷化するのには手間もお金もかかるため、55,000円（2019/12/20）で水枕を表中ん搭載しているのはかなり魅力的です。
水枕搭載ですが、水冷化しなくても十分な冷却能力があります。
（筆者も同じシリーズのZ390モデルを空冷で使用しています）
GIF画像などのアニメーションや、CPU温度などを表示できる LiveDash という機能も装備しています。
高品質、高い拡張性はとても魅力的です。しかし価格もそれなりに高いため、筆者のようにロマンを求める方におすすめです。
まとめ
- 安価な汎用マザー ➡ TUF GAMING X570-PLUS
- 王道のゲーミングマザー ➡ ROG STRIX X570-F GAMING
- ワンランク上の性能 ➡ ROG STRIX X570-E GAMING
- 本格水冷もOK 高級マザー ➡ ROG CROSSHAIR VIII FORMULA
こちら で他のメーカーのおすすめX570マザーボードも！！
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